あきもりブログ

人生で培ったどうでもいいこと中心に発信しています。基本的に自分の為です。

欅坂46 黒い羊 について

 

情報解禁から日にちが経ってしまいましたが、

 

やっぱこれ書きます。

 

違う内容書こうとしてたけど

 

これにします。

 

そう、

 

欅坂46

 

8枚目シングル発売決定!!

 

「黒い羊」

 

2月27日(水)リリース!!

 

もう、SOLで音源初解禁から何回聞いたことか。。

 

100回以上は聞いてる確実に。

 

まず、自分の個人的な第一の感想は

 

"始まった"

 

でした。

 

(ここからただのオタク丸出し考察というか、人によって惹かれるか引かれるかのどっちかの内容になると思うので、読み進めるにつれて欅のファン怖いなと思った方はその瞬間にそっとページを閉じてください。そして何も考えず黒い羊を聞いてみてください。結局。)

 

はい、

 

個人的に前回のアンビバレントのMVを見て

 

僕は、欅坂の第一章が終わったんだなというイメージがありました。

 

それは過去の記事、

 

cre8a2mart.hatenablog.com

 を読んでください。

結構きもいです。

 

 

多分、明日、黒い羊のMVが公開されると思うので

またこうなると思います。

明日はすぐ帰ってこなきゃいけない。

 

 

話戻します。

 

で、今回のまず音源だけを聴いて、

とーやま校長も仰ってましたが、

今まで表題曲ではないカップリングにこそ、

エキセントリックやもう森やら避雷針やら

いわゆるそもそもの欅らしい曲が収録されていました。

 

今回の黒い羊は、今までずっと欅の曲を聴いてきた人ならすぐわかったであろう感覚、

 

ついにこっち側の曲を表題曲に持ってきたか!!

 

と僕も思いました。震えました。

 

そういう曲たちは

欅だからこそ表現されている曲であると思ってます。

例えばわかりやすいとこでいうと、

避雷針を仮に乃木坂が歌ってたとしても、全然違う曲になるし、そもそものテーマがぶれてきます。

それには、まぁ平手という存在が大きいんですが。当たり前ですが。

 

いままでのシングルの流れを書くと、

欅というグループの表面、

要はセカアイだったり二人セゾン、風ふか、ガラス達が白、だとしたら

そのカップリング、いわば裏側にあった、

オトシン、エキセン、避雷針、もう森とかが黒になる。

 

アンビバレントは白と黒、両方の色を持っていて、

 

今回、しっかりとその黒の曲を前面に出す形になったわけですね。

 

欅坂46というグループが出すCDの裏側にあった曲たちのような、まさしく、

黒い羊

がバシンッと、これが今回のシングルですよ!!と!!

 

おおお!真っ黒な曲持ってきたな!!

いいぞ、欅がついに来たぞ!!ってなったんです。

 

伝わるかなー無理かなー笑

 

これこそ、欅にしか作れなかった、

欅というグループが生まれたからこそ生まれた曲

だなと思いました。

 

とここまでが前置きで。

 

 

 

ここから曲自体を聞きまくった超個人的なイメージ、妄想を共有します。

 

多くのメンバーがこの曲を聴いて、考え方変わったとか

すべて変わったとかブログやラジオでもいろいろ言っていますが、

メッセージ性というか、伝わるものがすごい。語彙力

 

というか、すごいとしか言いようがない。

そこで伝わってくるものはメンバーによっても少しずつ違ってくるだろうし

欅をずっと好きな人と知らない人では思うことは全然違うだろうから、

説明しようにもなんともあれなんですが。もごもご

 

ただ、伝わる。

だから、菅井が言っていた、胸が締め付けられるみたいな表現はすごい抽象的でいいなと思いました。共感した。

 

今までの欅の流れと、去年卒業するメンバーも思い出させてくれる曲だし、

これまでの3年間?4年間?がギュッと詰まってる感じがします。

 

大前提にこんな孤独感がまっすぐ伝わって来る曲今まで聞いたこと、、

 

ありました。

 

「角を曲がる」です。

 

黒い羊を聞いた時、まず思ったことの一つに

角を曲がるに似てる、があります。

 

その時点で、今回同じCDにこの二曲は入れないなと思ったけど、

やっぱり入らなかった。すこし残念。

 

で、ただ決定的に個人的に思う角を曲がるとの違いがあるんですが、

 

何となく、黒い羊は後半から希望が見えてくるイメージがあります。

 

これあんま感じてる人いないのかな?

 

二番サビ終わりの間奏で

 

なんというかランラララーラーラーみたいなところ。説明のチープさ

 

そこから、今まで孤独だった「僕」に光が差して強く立ち上がるような絵が浮かんできました。

 

二番のサビ終わりからは平手のソロパート一切なくなるのも良い。

まぁサビだからそりゃそうかもしれないけど。

 

今回、明らかに平手の歌割めちゃくちゃ多いんですが、

これもその「僕」を平手に乗せて、あえてそこまでの孤独感を強調させてるのかなとかも思います。

単純に平手の表現力強いというだけかもしれないけど。

なんにしろ、ただでさえこんなに平手ばかりフューチャーされがちなのに

アレンジャーさんというのかな?ここまでわかりやすく平手を多く強くするのは

結構今までにないなかなかのチャレンジだな思いました。

秋元先生の指示だったりするのかなそれとも。

 

まぁなんにせよ、

その孤独な僕が、間奏の後から光が差して

強く立ち上がってだんだんと仲間が増えていくような、

自分がMVを作るとしたらそんなイメージにしたいです。なにそれ

 

だって、そもそもこの曲は

黒い羊でいるって大変だけど、君だけじゃないよ間違ってなんかないよ

ってことを、それを体現してる平手というキャラクターを通して

そのままでいいんだよ、大丈夫ってことを伝えているような曲だととらえてて。

 

で、そこでキーになるのが、後半大体4:28あたりの歌詞!

 

まとめでも少し話題になっていたんですが、

それなら僕はいつだって、それでも僕はいつだって

のとこ。

それなら僕はいつだってのほうで、

僕(ら)って歌ってる気がするんですよねー

 

そうなると、さっき言っていた絵もより鮮明に浮かびやすいと思います。

希望感が強くなる。仲間感も。

そうであってほしいし、そういうところこそ欅の今のメンバーで表現してほしいという

オタクな気持ちが全力で出てしまってますが!

 

正式な歌詞にも期待。

 

まぁ歌詞が僕になっていても明らかに歌では少し濁ってるので

勝手にそう解釈させていただいたままにしおきたい。笑

 

 

あと、これも個人的な思うところ。というか好きなところ。

 

 

また後半なんですが、だいたい4:05のあたり、

反逆の象徴になるというのか

ってところ。

 

多くの人が、平手のソロパート、

全部僕のせいだ

に注目するのはすごいわかるんだけど、

ここの

思っているのかああああ

っていう余韻がすごい良い。

これも平手なのかな?個人的には違う気がするんだけど、

違うとしたらより、良い。笑

 

 

あと、ほかの人の反応とか感想みるのも結構好きでツイッターで見たりするんですが、

平手信者がよく、

てちが笑って歌うような明るい曲そろそろ出しても、、とか

そういうのが聴きたい、、、

みたいなことを言ってるけど、いや多分、今そういう曲作ったとしても

平手それこそ笑えないと思うよ

って思う。

 

平手信者を悪く言う気はないです。

 

もちろん、せかあいみたいな曲もまた聴きたいしあんな笑顔なMVも見たいけどね。

 

けど、今回、

最初に言ったように、欅がついに

始まった

ので、また更に今後が楽しみになりました。

 

これ、収録曲も今日ぜんぶ発表されて、

もうnobodyっていうタイトルで勝ちだし、

抱きしめてやるのタイトルどういう事だし、

ゆっかねんだし、

尾関新ユニットだし、

ねるソロは完全にいい曲確定だし、

MVは明日だし、

TAKAHIRO先生本出すし、

まだ二期生いるし、

KEYAKI HOUSEってネタかよ、

 

どんだけ楽しませんだ46

 

まだ

新規を置き去りにする良さとか、

喧騒の足音のイントロとアウトロの差とか、

ガラスの終わりとアンビバレントの終わりと今回の終わりの違いとか、

三角形とか、

まだまだ書き足りない無駄オタク考察も多々ありますが、

どっちにしろいずれMVのも書くと思うのでこの辺でいったん終わります。

 

作曲ナスカなのだろうか、、

 

MV、監督誰かな。

新宮監督であれ!

 

終わり。

 

「日記」19.01.18 バンクシー

 

時間の使い方が下手すぎて、悲しい

 

7時間寝るって一番難しいんですけど。

 

まぁそもそも今まだ生活のリズムがぐちゃぐちゃなんだけど。

 

本もどんどん溜まってるし、

ワクワクするやつで調べなきゃいけないこともあるし、

仕事始まって覚えることもあるし、

勉強したいのに〜

 

まずはこのブログを書く時間も短縮しなければ。

 

 

あ、あと今日の朝のニュースで見て

ツイートでも流れてきたんですが、

 

都内の防潮扉にバンクシーが描いたかもしれないネズミの絵が発見された

 

らしいですね。

 

バンクシー、個人的に凄い好きでバンクシードキュメンタリー映画2つも観ました。

 

それで、識者的にはバンクシー本人が描いた可能性が高いとか言われてますが、

 

自分はそう思えなくて。

 

というより、それが本当にバンクシーだったらつまらないし、

 

仮に本当だとしたら

どこかにもう一段階仕掛けがなきゃガッカリだ。

 

例えば同じネズミを違う場所にも出現させるとか、

次は何かをテーマに猫の絵を描くとか、そういうストーリー付けか何か。わかんないけど。

 

あまりに今回の絵は

 

過去と全く同じだし、絵のメッセージもありきたりで弱くないか?

 

そんなパターンもあるのかな?

 

識者の願望も含めて、本物の可能性が高いってのもそれほぼ願望じゃん。

 

そこに渦巻く欲が見えて凄い嫌だなと思った。

 

逆に本物ではないと願いたいくらい。

 

願望も含めて、本物の可能性は低い。

とか言って。

 

終わり。

 

「日記」19.01.17 初日と同い年

 

勤務初日でした。

 

まだ研修段階なので特に触れられることもありませーん

 

そのあと、

 

地元が近いということで面接中に飲みに誘ってもらった同い年の

 

会社やってる方と飲みに行きました。

 

 

お互い働かずに好きなことしていたいはずなのに

経営者の目線で人間見るのと

働かない目線で人間見るのとでは

また少し違う理想がありながら

結局そこの行きつく理想は割とおなじで

 

みんな何を思って働くのか

何のために働くのか

が違うから難しいし、良いとも思う。

 

基本的な価値観は似てたけど、

そう思うこともあるんだなーという学びも全然ありました。

 

文面にするとすごい長くなっちゃうので

というよりそれを短くまとめるスキルがまだ全然追いつかないので

極限的にふわっとした内容になっちゃいますが

すごいいい時間でした。

 

しかし、総じて

 

飲みすぎた。

 

終わり。

「日記」19.01.16 !!ネタバレ!!乃木坂だいたいぜんぶ展のだいたいぜんぶ?

 

今日は、入社の手続きを終えて、

 

そのあと、六本木まで歩いて20分ほどだと思って、

思い付きですが、ジョギングがてら(短い)徒歩で

乃木坂だいたいぜんぶ展に行きました。

 

自分は欅オタで、乃木坂は欅に比べてあんまり知らないというか、歴史はもちろん追えてないしMVもあんまり見てない、初心者にわかなんですが、いろんな意味で興味あって行きました。

 

時間は14時ごろ。今日の当日券は全時間でありました。

 

入館時は、めちゃくちゃ空いていて

展示に夢中になり気づかなかったけど

30分後くらいには結構人増えていて

混んでるというほどではないにしろ

しっかり見ようとする人が多い展示によっては、時々並んでました。

 

並んでたけど別にみる順番とか自由なので空いてるものから

見れば何も不自由ないくらいだったので、

おそらく開催当初の混み具合は落ち着いてきて、

少なくとも自分が行った平日の午前中から午後一くらいまでなら

だいぶ空いているといっていいかと。狙い目です。

 

そして、

当日券を購入し、いざ中へ。

 

まずはサイトや広告でよく見る撮影OKゾーンのこれ。

 

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この写真の左側にも段ボールが積み重なっている絵に

脚立が置いてある撮影ポイントがありました。

僕は撮らなかったので他の人の情報で確認を。

 

 

そして、そこからスタッフさんが4分毎に案内していた次の部屋へ。

そこからは撮影不可です。最後の方までひたすら撮影不可です。

大事なので二回言いました。

 

そして、

ここから超絶ネタバレです!!

 

ここからは、超絶、ネタバレ、です!!

また二回。

 

何も知りたくない人は見ないでください。

でも見て満足しちゃうような内容では書いていないつもりなので、行こうか迷ってるor地方で行けない人が妄想して悶々とできる感じで書いていきます!笑

(展示の前半部分を主にだいたいぜんぶ、とは言いませんが結構な量、およそ3/5くらいはネタバレしてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

部屋に移ると白い壁に映像が映し出されます。

 

それは乃木坂を支える衣装さんや映像監督やカメラマンなどの

裏方にいるスタッフさん達の乃木坂全体、

あるいは乃木坂のメンバーに対するイメージや言葉が順々に映し出されます。

ここでなんというか、周りの大人たちのぞれぞれの言葉で表現される乃木坂やメンバーに対する愛を感じて、

もう感動します。開始5分もせず。

出てくるメッセージが後半結構早いので僕は全部読めませんでしたが、

無理な速度ではないので頑張ってください。笑

 

そして、そのあと制作物にかかわる資料や小道具などの様々な展示に移ります。

一つ一つ、しっかり見ようとすると結構時間かかるものも多いです。

 

個人的には、9万点以上と謳うだけあって展示物が多いのはもちろん、

(といっても9万点すべて見られるわけではないというか、数えようによっては9万点だけど、、どちらにせよ情報量としてめちゃくちゃ多いのは確か)

もはやアイドルをプロデュース・マネージメントする上でのある意味、ノウハウ的なものも含まれた資料なども多く、業界で仕事する人とか、そういった芸能関係、

もっと言うとデザインとかカメラとかの仕事に興味のある人からしても

割と学びを得られる場だと思いました。

 

その中でも印象に残った展示物をいくつか紹介します。

 

まず、展示の部屋に進むとCDの名前とタイプ、過去の日付が書かれた乃木坂段ボールが

積み重ねられてます。蓋を開けるとかはできないですが、

取っ手部分から中をのぞくと本当にCDが入ってたりします。

開催期間は5月までと長いので、期間が進むにつれて、あらかじめ今ある段ボールを入れ替えることによって、展示物が変わっていくことを期待しちゃいます。妄想です。

だとしたら、頭いいなと思いました。

 

そして最初は、

 

●乃木坂のロゴマークのコンペ案

みんなが知っている坂道モチーフのあのロゴのものと

そのロゴ以外のコンペにかけられた候補のマークがいくつか見れます。

凝っているものから、今の乃木坂のイメージとは全く違うデザインとかもあって

普通に面白いです。

結果的に、採用された坂道マークは比較的というか

BEST3に入るくらいシンプルなものだったんだなあと思いました。

そのロゴを採用した後に、"坂道グループ"という発想が生まれたのか、

その前から何となくイメージしていて合致したのがそれだったのか、、、

おそらく前者かなと個人的には思っていて、

あんな小さなロゴで今後の方針が大きく左右されたのかと思うと

坂道グループにとって今や当たり前のような三角形のロゴも

深いなぁというか、すごい重要性を感じます。

 

語りすぎました。すみません。

このペースは書くの大変。笑

箇条書きにします。

 

・新聞に掲載された初期広告。

エンタメ感があって、良いです。

 

・ジャケットのアイデアスケッチやロケハン資料、美術セット資料

撮影する前にイメージを共有するためのスケッチは、実際のCDジャケットに使われたスケッチ通りのものや、スケッチ段階では異なっていたり、その両方があるのが面白かったです。

ロケハン資料は、CDジャケットの撮影で事前に現地へのロケハン作業をスタッフが行っている様子の資料。

スタジオでの撮影じゃない場合はしっかりと事前にロケハンする日を設けてるのは

こだわってるなぁと思います。

セットに関しては事前に結構イメージ固まっているんだなぁとか。

 

・レーベルデザインやパッケージに貼られる内容が書かれたあのステッカーの資料

これとか正直あんまり気にしたことのない部分だったり、見ないことが多いけど

そこにも重要性があることを知れた。

ステッカーのところとか確かにあの小ささに情報詰め込むのって結構大変だし、

ちゃんと計算されてるんですねぇ

 

・CD関連の色校資料

色校時点でのデザイナーからの校正?校閲?やメモがそのまま展示されていて結構リアルでした。当たり前ですが、細かい光の具合とかにまでこだわって修正されていたりがリアルでした。

 

・ガールズルールジャケ写資料

これ、自分にわかなので結構印象的。もちろんそのジャケ写は知ってたけど。

当時、大変でしたとかの記事とかあるんだろうけど、そういうのは読んでないので

資料を見てメンバーもスタッフも本当にめちゃくちゃ大変だったろうなと思った。

それであの完成度はやっぱ、メンバー含めてチームがすごい。チームワーク感じました。

 

・気づいたら片思い未公開ショットゾーン

ここが、やばいです。

あえて語彙力捨てて表現しますが、やばいの意味は行ってそのやばさを感じてください。笑

西野にやられた。

メンバーというか今は主に卒業生のサインがあって、今後増えていくこと期待。

でも飛鳥と行ってたけどサインしなかったのかな、見落とした?

 

ほかにも、

メンバーの写真の色見本やジャケット撮影用の各メンバーTシャツのデザイン(夏のfree&easyのがだせえ!すみません完全な個人の意見です)や、メイキング写真やらもあります。

いろんな現場での写真に今野さんが写っていて、今野さんってほぼ毎回撮影に立ち会うのでしょうか。

今野さんの裁量ってやっぱすごいでかいのかな。とか思ったり。

 

と、ここまで前半か5分の3くらいかな。

そのあとはMVの資料や個人PVの小道具などの展示があります。

 

欅オタなので、シンクロニシティの池田監督のMV撮影のイメージ資料は印象的。

正直、MVまでは全部見れてないくらいの乃木坂初心者にわか野郎なので

そこから先は、皆さまのほうが何倍も色んな楽しみ方ができると思うので

これ以上の僕のにわか所感は割愛します。笑

 

ただ最後のCrystal LEDで上映されている

シンクロニシティのライブ映像は圧巻でした。

4Kってこんなきれいなの?!と思っていたんですが、きれいすぎて後でちょろっと調べたらあれ8Kなんですね、、

もはや8KでCrystal LEDでってよくわかんないけど、本当にきれいです。色んな意味で。

美しいです。色んな意味で。

見ればわかる、すげえやつです。

 

あれで欅の全ツ最終日、ガラスを割れ見たら号泣しそうだ。

あ、ごめんなさい。

 

総じて、

自分の見方は少し特殊な部分もあるかもしれませんが、

普通にファンで、そんな裏側の資料とかは興味ないとかって人も、

メンバーの未公開写真も多いし、実際の衣装も見れるし、余裕で楽しめると思います。

逆に乃木坂あまり知らない人も、芸能やエンタメの展覧会としてある意味、楽しめるかと。

あ、ただ、展示されているメンバーは割と選抜寄りにはなってるので、

推しのこの子を見たい!どこだ!とかで行くと、え、全然いない。ってメンバーもいますが。

まぁその辺は乃木坂ファンとしては、想定内だとも思いますが。

 

とにかく、個人的には

乃木坂はこうしてつくられて、進んで、裏ではこういうことをやっていたんですよ

っていう歴史と前半のノウハウ展示は勉強にもなったし、

撮影で使った小道具とか捨てないの?!と思ったら、わざわざ復刻させたものがあったりでしっかり、ただ倉庫にあるものを並べただけじゃなくて

見て色んな視点から楽しめる展示になっていて、

あれで2,000円(当日券)は超安いと思う。

 

まぁ結果、グッズ購入への布石とはわかったうえでも。。笑

 

そうそう、グッズは公式でも発表されてますが、

種類多くて面白い。

ただ後々、売れきれるものと残るものはすごい差が出そう。

今今は、だいたいぜんぶ展のオリジナルグッズに関しては在庫あるようでしたが。

西野デザインとまりっかデザインのTシャツだけ完売してたかな?

あれは買っちゃいますね〜

 

で、最後に坂道CAFEがあります。

それは行かなかったので次回に持ち越し。

 

そのへんのグッズとCAFEの写真はないので、

公式や他の方の情報を参考に。

 

 

 

だいたいぜんぶ展、

あと5回くらい行けそうです。

 

いやー楽しかった。

一人でじっくり見に行くのもよし、

オタク友達と行って、知識ひけらかし合いながら行くもよし

乃木坂知らない友達と行って、教えて、熱ありすぎて引かれるも良し(良くはない)

だと思います。

ただ、館内ほぼずっと曲がかかっていたんですが、今日展示見てる時に隣でずっと口ずさんでる男子オタがいて、気散ったんで心の中で歌いましょう。笑

 

 

欅オタとしては、

だいたいぜんぶ展を欅でもやったら、、

ってやっぱ思っちゃいますね。4年後か3年後か。

乃木坂と欅とで合同でやったら、グループの違いも見えてもっと面白いと思ったけど。

今後の第二弾とかの動きにも期待ですね。早い

 

長くなりました。

 

最後ちょろっと写真のせときます。

すべて撮影OKのもの。

 

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入口

 

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衣装展示

デザインのイメージイラストや、衣装によって早着替えに対する工夫が書かれた資料もあります。

 

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ルールは守りましょう。

どいやさんペンライト欲しいけど、という葛藤

 

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おまけ。

会場に行くまでに行き方によって通れるので、欅オタはぜひ!

 

 

めちゃくちゃ長くなってしまった。

読んでいただきありがとうございました。

終わり。

 

 

 

【日記】19.01.15 自分の海外旅行経験

 

私には結構年の離れた妹がいるのですが、

その妹が今朝ベトナムに向かいました。

 

妹にとっての初海外。

 

日本と異なる景色や人間、文化から

色んな感情が芽生えることを期待しています。

 

自分自身の初海外は、大学卒業時のいわゆる卒業旅行でした。

行先はイタリア。

 

完全にツアー会社のプランで自由行動の時間以外は、

ガイドさんの案内で周り、ツアー客も時期的にほぼ全員が大学生で卒業間近の同年代。

 

ガイドさんが引率の先生、自分らは同じ学校の生徒みたいに

一緒に観光して、飯食って、部屋で一緒にお酒飲んで、

まさしく修学旅行みたいでした。

 

その出会いで特に仲良くなった人たちは今でもつながっています。

 

旅行の仕方は、大きく

  1. 航空券と宿泊先もプランもツアー
  2. 航空券と宿泊先のみツアー
  3. すべて自分でやる

となりますが、自分はこれを全部経験してます。

1か国目のイタリア卒業旅行が1、

2か国目のチェコ一人旅が2、

3か国目のセブは語学学校に行ったのでちょっと別件、強いて言えば2.5、

4か国目のオーストラリアにてワーホリという期間の中で、3を経験しました。

 

こう書くとすごいコスパのいいステップアップだった気がしてきます。笑

 

それぞれのパターンでそれぞれに良さがあります。

でも共通して言えることは、苦労した分、得るものが大きく一つ一つが鮮明です。

 

チェコではホテルは行きたい店や場所に対して立地のいいものを選べるように、

グーグルとにらめっこしながら決めて、そこから効率よく回るためのスケジュールを

数分単位で組みました。

その当時は、英語も全く分からなかったけど

首都のプラハからバスで3時間くらい?離れた世界遺産のお城のある町に行きたくて、

必死にグーグル翻訳とネットで行った人のブログをあさりまくって、

日本から現地のバスを予約して、現地でドキドキしながらバスが来るのを待って、

無事に行先について安心と思ったら、その日たまたま町全体のフェスティバルが行われていてより楽しめたけど、ここで店員や隣で飲みくしているおじさんとかと少しでも会話ができたらもっと楽しめるんだろうなぁと思ったり、

という感じで、予定しているところから現地での経験と景色が数珠つなぎのごとく

思い返せます。

 

行った日数はほぼ同じなのに

ローマは案内できないけど、

プラハは案内できます。

 

かといって、ツアー会社のプランで行くことより価値がある

という話ではないよ。

イタリアでのツアーも最高にいいものでした。

 

自分はチェコにいこうとした時は、ただ一緒に行ける人がいなかったので、

ソロでツアーに参加するよりも、

どうせなら自分が行きたいところに全部行けるプランを作ってみようという

好奇心というか、わがままというか。ツアーだと行けない場所がどうしてもあるし。

 

やってみたら、

意外とグーグル検索とグーグルマップとグーグル翻訳だけ使えれば、

だれでも余裕で一人旅できる時代なんだなーと思えます。思いました。

もちろん危険な地域や国に行くことを除いて、というかそういうのも事前に調べて、

排除するならするべきだし、どうしても行きたいなら極限まで安全に行ける方法で行けばいいだけ。

 

手を借りることで楽を得る価値、

手を借りないことで苦労して得る価値、

それは状況や目的で使い分ける必要があると思ってます。

 

ただし、

昭和の時代より、圧倒的に不可能のない時代、

可能なことが増えた時代、に生きてるはずなので、

そういうチャレンジは常に模索して、そのチャレンジを楽しむことで

小さなことでも、いろんな成功体験を積み重ねていきたいです。

 

おわり。

【日記】19.01.13 占いフェス

 

 

オーストラリアで出会った友人と再会して

占いフェスに行ってきました。

 

ホームレス芸人の小谷さんとたくさん話せてよかった。

 

西野さんにも会えた。

 

恋の渦に出演されている柴田千紘さんという方とも話した。

 

みんな生き方が面白かったし、刺激になった。

 

何より、500円でタロット占いしてもらって、

すごい励まされたなー

 

友人の起業に対する考えや内容も聞けて

それに向かうためのいろいろを話せたし、

今後、しっかりと動いていかなければならないなー

 

そんな進捗もここに一つ一つ書いていきたいです。

 

まずは月1でイベントを作っていく。

 

イベントをやるメリットは主に以下。

 

  1. コミュニティの形成
  2. ファンの増加
  3. 情報収集

 

もちろんほかにもまだまだありますが、

メリット兼目的というところではそんな感じでしょうか。

 

イベントを行い、人を募ることで新しい出会いを増やしていきます。

何かする際に協力してくれる知り合いは多ければ多いほど良いからね。

 

そしてそのイベントを継続して行うことで、

あの人のやるイベントはいつも面白い、というファンを作りたいです。

それができたら、あの人また何かやるらしい、乗っかってみようというファンを増やし、

そのファンがファンを呼び、拡大していく。

 

また、人が多ければ得る情報も多く、

いわゆるコネや助けてほしい時に助けてもらえる幅も広がっていくので。

経営者の方がいれば、事業の進め方などのアドバイス

英語圏の人がいれば、語学や日本人にない感覚も知れる。

 

お店を出したい人も、起業したい人も、始める前にまず必ず普通の人よりたくさんのコミュニティを持つべきだと思ってます。ファンを事前に作ることで失敗のリスクは減るし、もし何か失敗したときの助けにもなってくれるはずだ。

 

出会う価値のない人間なんて絶対一人もいないと思っています。

 

イベントの内容は試行錯誤中ですが、

できるだけたくさんのタイプの人間と出会っていき、

出会ってもらえる場を提供していきたい。

どんな人にとってもwin-winになるように。

 

これから、たくさんの人と出会うのが楽しみです。

 

終わり。

 

 

【日記】19.01.12 糸

 

2.3年ぶりにめちゃくちゃ遊んでる。

 

2.3年ぶりでは全然ないけど。

 

地元が同じなだけで、初対面でも距離がグッと近く感じるの、なんでだろう〜

 

酔っ払いで書けないので、

 

全てをタイトルに託します。